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2025.11.24

お役立ちコラム

ユースフルの住宅を建てる —— 建築家と叶える“想いを形にする家づくり”

はじめに

こんにちは!ユースフルです。
家を建てるというのは、人生の中で最も大きな挑戦のひとつ。だからこそ「どんな住宅会社に任せるか」で
その後の暮らしの満足度が大きく変わります。ユースフルでは、“建てる”という言葉を単なる「工事」ではなく
「家族の未来を共につくるプロセス」と考えています。 本記事では、ユースフルが提案する“建てる”という
体験の価値を、建築家の視点からお伝えします。

 

建てる前に大切なのは「暮らしの理想を描くこと」

住宅を建てる前に必要なのは、間取りや価格の比較ではなく、「どんな暮らしをしたいか」という軸を見つけること。
ユースフルの建築家は、初回の打ち合わせからお客様の言葉を一つひとつ丁寧に拾い上げます。
「キッチンで子どもとお菓子を作りたい」「休日は庭でゆっくり過ごしたい」
そうした小さな願いをベースに、暮らしをデザインしていくのです。打ち合わせの場では図面よりも会話を重視。
何気ない一言や、好きなインテリアの写真からも設計のヒントを見つけます。
ユースフルの家づくりは、図面ではなく暮らしのシーンから始まるのです。

 

建築家と直接進める安心の一貫体制

多くの住宅会社では、営業担当が窓口となり、設計や現場監督へと引き継がれることが一般的です。
しかしユースフルでは、建築家が最初から最後まで一貫して担当します。
この体制には、3つの大きなメリットがあります。

 

1. 想いのズレがない

建築家が直接話を聞くため、イメージが正確に伝わる。

2. 提案の質が高い

デザイン・動線・構造を総合的に考えた提案ができる。

3. コストを抑えられる

営業コストを省き、デザイン住宅をより適正価格で提供。

 

「住みやすい × 使いやすい × ちょっとカッコイイ」を実現する設計

ユースフルが大切にしているのは、デザインと実用性のバランスです。
「デザインを優先すると動線が悪くなる」「間取りを重視すると外観が普通になる」——
そんな悩みを、建築家の知識と感性で解消します。
ユースフルの家は、機能的でありながらも“どこか遊び心がある”デザインが特徴。
たとえば、家族が集うLDKの吹き抜け、家事ラクを叶える回遊動線、無垢材や漆喰を使った
自然素材の空間など、暮らしの中で心地よさを実感できる設計が詰まっています。

 

「友人のために」考える家づくり

ユースフルでは、お客様を「大切な友人」として考えています。
「もし自分の兄弟が家を建てるなら、どう提案するか?」この視点が、スタッフ全員の行動の原点です。
だからこそ、家を建てる過程で無理な営業や押し付けは一切ありません。
資金計画の段階からライフプランを見据え、「建てたあとも安心して暮らせる家づくり」を一緒に考えます。
家を“売る”のではなく、“共につくる”こと。それがユースフルの姿勢です。

 

地域密着で、建てた後も続く安心を

ユースフルは深谷市を拠点に、熊谷・本庄・秩父エリアなど、地域に根ざした住宅会社です。
地元の気候や土地条件を熟知しているため、断熱・気密・耐震などの住宅性能を地域に最適化。
さらに、長期保証とアフターサポートも充実しており、完成後も安心が続きます。
「家を建てて終わり」ではなく、「建ててからが本当のお付き合い」。地元に根ざしたユースフルだからこそ
気軽に相談できる距離感を大切にしています。

 

まとめ

住宅を建てるということは、暮らし方をデザインすること。
ユースフルは、建築家が直接寄り添い、デザイン性・機能性・安心性のすべてを兼ね備えた住まいを
友人のような気持ちで共に考える住宅会社です。 熊谷・深谷・本庄エリアで理想の住宅を建てたい方は
ぜひ一度ユースフルにご相談ください。
あなたの想いを丁寧に聞き取り、世界でひとつだけの“Only One Design”を一緒に形にしていきましょう。

 

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