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2025.10.13

お役立ちコラム

ユースフルがつくる「かっこいい家」——デザインと暮らしやすさを両立した住まい

はじめに

 

こんにちは!ユースフルです。

「かっこいい家に住みたいけれど、デザインを重視すると住みにくくなるのでは?」

そんな悩みを抱く方も多いのではないでしょうか。

ユースフルではデザインと機能性をどちらも妥協せずに、毎日が心地よくなる

“かっこいい家”を提案しています。

今回は、ユースフルが考える「見た目も、暮らしも美しい家づくり」の秘訣をご紹介します。

 

かっこいい家とは、機能とデザインの調和にある

 

かっこいい家とは単におしゃれな外観やインテリアを指すのではなく、

暮らしやすさの中に美しさがある家のこと。外観デザイン・間取り・

素材の選び方・照明計画など、すべてが心地よくつながることで、

本当に魅力的な住まいが完成します。ユースフルはその“バランス”を

何より大切にしています。

 

ユースフルの「かっこいい家」が選ばれる理由

 

1. 建築家が直接ヒアリングするからこそ叶う一体感

ユースフルでは、建築家が最初からお客様と直接打ち合わせを行い、

理想のデザインや暮らし方を深く理解します。建築家の提案は、

単に見た目の美しさを追求するものではなく、暮らしの動線・採光・

収納・外構までを一貫してデザインするのが特徴です。

その結果、無駄のないフォルムと住み心地の良さが共存する家が生まれます。

 

2.「住みやすい、使いやすい、ちょっとカッコイイ」デザイン哲学

ユースフルの家づくりには、“お客様を友人のように思う”という

理念があります。自分の大切な友人のために設計するように、

使いやすさを犠牲にしない「本当に暮らしやすいデザイン」を

考え抜いて提案します。たとえば、動線を考え抜いたLDK、

統一感のあるファサード(外観)、隠す収納と見せる空間の

バランスなど、実際に住む人の気持ちを第一に考えたデザインが魅力です。

 

3.  無垢材や漆喰など、素材で上質さを表現

ユースフルでは、自然素材が持つ質感や風合いを大切にしています。

無垢の木の温かみ、漆喰のやわらかな光の反射など、素材の選び方

ひとつで空間の印象は大きく変わります。シンプルな空間だからこそ

素材が際立ち、年を重ねるごとに深みが増す“永く愛せるかっこよさ”が生まれるのです。

 

4.  性能にも妥協しない「見えない部分のかっこよさ」

見た目がかっこいいだけでは、本当の満足にはつながりません。

ユースフルでは、全棟ZEH仕様の高気密高断熱・耐震等級3相当・

充実の保証制度といった性能面にもこだわっています。

外観のデザインだけでなく、「一年中快適に暮らせるかどうか」までを

考えることが、ユースフル流の“かっこいい家”です。

 

5.  暮らしをデザインする外構・照明計画

外観と外構、そして照明の調和も重要です。植栽の位置、

アプローチの素材、夜に映えるライトアップなど、外から

見ても美しく、内から見ても落ち着ける空間を提案します。

昼と夜で表情が変わる家は、まさに“絵になる暮らし”を演出します。

 

まとめ

 

かっこいい家は、デザインだけでなく、心地よさ・素材・性能・

暮らし方のすべてが調和してはじめて完成します。

ユースフルでは、建築家が直接お客様と向き合い、一邸一邸を

丁寧にデザイン。見た目の美しさと住み心地のよさを両立した、

“永く愛せるかっこいい家”を提案しています。

 

熊谷・深谷・本庄エリアで理想の家づくりをお考えの方は、

ぜひユースフルへご相談ください。

 

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